2015年05月15日
カレンキングストンさんのもとを卒業して、自分オリジナルのものを始めて1ヶ月。
ついに、一つの完成形ができました。
「キヨ式空間浄化」です。
今日そのやり方で我が家を浄化しました。
お供えを折り紙で作りながら試行錯誤していましたが、一つこの色がぴったりはまりました。
薄紫です。
いろいろな色を試しましたが、この色が一番自然のように感じます。
日本人ならではの折り紙をお供えに使うというのは自分でもいいアイデアだと思います。
折り紙を折る行為自体がお供えになります。
気持ちを込めて折ったおりがみにお花とろうそくをおいて、お供えを作ります。
祭壇の中心には、パンチを聞かせてゴールドも今日は使ってみました。
日本のものも祭壇に取り入れようと、榊と三宝も使っています。
榊は浄化にもよく使われますし、緑が祭壇にとてもよく合います。
また三宝は木で出来ていて、浄化にも相性がいいです。
キヨ式空間浄化では、「ハーモニー」と「シンプルさ」をキーワードにしています。
浄化ですから、古いものを浄化するのですが、でもそこにハーモニーをもたらす、
西洋はわかりやすく言えば、自然を開拓したり、切ったりするそんなシャープな要素が強いように感じますが、
日本は和やハーモニーを大切にしてきました。
この浄化でも、ハーモニーを大切にした浄化をしています。
古いものを浄化しながら、そこにハーモニー、調和をもたらす、それがキヨ式空間浄化の大きな特徴になっています。
今日、このやり方で空間浄化をして、とても安らぐ感覚があります。
これまではすでに作られたものにあわせようとがんばっていたスペースクリアリングだったかもしれないのですが、
今は自分のオリジナルで、本当にリラックスして、肩に力を入れないで出来ているように感じます。
自然に。
ハーモニー。
そして、祭壇も至極「シンプル」にしました。
すっきり、シンプルな様も和を僕は感じます。シンプルさが日本にとても合うように感じます。
そしてシンプルにしながらも、そこに温かみがある、というのもこの空間浄化の特徴です。
また、シンプルにした結果、空間浄化の時間も従来の3分の2程度に短くなりました。
これまでは3時間以上かかっていましたが、我が家も今日は2時間弱で出来ました。
短時間で、コンパクトにできる、空間浄化です。
和を取り入れた、キヨ式空間浄化、自分でもとても気に入っています。
シンプルに、ハーモニーをもたらす。温かい空間。
オリジナルの空間浄化、これからどんどんがんばっていきたいと思います!
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