2012年04月22日
軽い鼻かぜをひいていて、ここ数日ブログアップができませんでした。
沖縄に来ています。明日には東京に戻ります。
昨日友人の結婚披露宴会場をスペースクリアリングしました。
スペースクリアリングさせてもらえて、自分の経験としてもよかったですが、新郎新婦に対してもとてもいいプレゼントができた、そんなクリアリングでした。
それは、最初に披露宴会場のエネルギーを読んだときでした。
結婚披露宴ですから、お祝いムードの、晴れやかなエネルギーが残っていると予想していたのですが、読み取ってみると真逆でした。
どちらかというと、重い、ずしりとくるエネルギー。
推測ですが、披露宴に来る方全員が、晴れやかなお祝いの気持ちで来ていないのかもしれません。
義理だから。。。とかそんな気持ちで来ている方も多いのでしょうか。
逆に、新郎新婦側も、心から呼びたい方だけを呼んでいるんではなく、呼ばなくてはいけない。。。という義務感で声をかけている方もいるのかもしれませんね。
また、お酒をたくさん飲むことも影響しているかもしれません。
お酒は目に見えない低いエネルギーと共鳴しやすくなります。少量であれば影響はありませんが、大量に飲むと、そうした低いエネルギーとの共鳴が強くなります。
さらに、窓が開く作りにはなっていないので、エネルギーがこもりやすいのでしょう。
とにかく、会場全体的にそのような重いエネルギーが残っている感じを受けました。
ですので、披露宴前にそれをスペースクリアリングで一掃できたことは、とても良かったと思っています。
晴れやかなお祝いの空間にする準備をしっかりすることができました
披露宴自体にも参加させていただきましたが、それぞれに心をこめて余興をされたり、スピーチをされたりしているのが感じられて、参加されている方の新郎新婦への思いを感じました。
また、新郎新婦からも、参加された方、そしてスタッフの方への感謝の気持ちがとても伝わってきました。とくに、裏方で準備くださった方や、スタッフのみなさんへの感謝の気持ちが印象的でした。こんなところにまで感謝をされる、というのはすばらしいな、と思います。
ちなみに、会場全体がスペースクリアリング前は滞ったエネルギーが残っていたのですが、一つだけ例外がありました。
それは、「舞台」です。
沖縄では、結婚披露宴では、参加される方が余興をします。一つや二つどころでなく、さまざまなたくさんの余興が行われます。
ちなみに、昨日の披露宴では、新婦のお母様が2つも余興で、沖縄舞踊を披露されました!
みなさん一生懸命準備して、新郎新婦のために余興を披露する舞台。
ここは、とても楽しいエネルギー、笑いあふれるエネルギーに満たされていました!
さすが沖縄!余興王国!
エネルギーを読み取りながら、思わず笑ってしまいました。
人の喜び、笑いが持つエネルギーはしっかり残るんだなぁと、とても勉強になりました。
それにしても、最初に読み取った時の会場のエネルギーは、お世辞にも、披露宴にはふさわしいものではありませんでした。
個人的な見解ですが、披露宴を本当に心からお祝いする、純粋に喜びやお祝いを分かち合う場所にするのであれば、あまり多量のお酒はふさわしくないと考えます。
また、招待する人も、新郎新婦側で厳選してもいいのではないか、とも思います。たしかに、沖縄のこれまでの披露宴は300人とか、大人数は当たり前で、親戚や血縁関係のある方を招待するのが礼儀にはなっていると思いますが、そこに「呼ばなくちゃいけない」「招待するのが当然」という動機が混じってくると、純粋に喜びやお祝いの場にはならなくなります。
自分たちがどんな披露宴をしたいのか、何のためなのか、という初心に戻って、自分たちだけの、本当に心を込めた、心を一番大切にした披露宴を作っていくのもいいのではないかな、と感じました。
また、今回は行いませんでしたが、新郎新婦が宿泊するホテルもスペースクリアリングには最適です。
新郎新婦が清潔で温かいエネルギーで夫婦として最初の日を迎える。そのためのスペースクリアリングです。
まだ経験したことはありませんが、おそらく、いろんなエネルギーが残っているような気がします。
セックス、お酒、披露宴準備や2次会まで続くお祝い出席による疲労。。。
こうしたエネルギーが残っている場は、新郎新婦が新たなスタートをする最初の日に過ごす場所にはふさわしくありません。
スペースクリアリングでその場のエネルギーを望ましい状態に変えておく必要があると思います。
今後結婚をされる予定の方、またどなたかお知り合いが結婚される方、ぜひ結婚披露宴会場や、宿泊するホテルのスペースクリアリングを検討されてみてください。
ぜひ、幸せな夫婦生活のスタートの日を、喜びあふれる、あたたかなエネルギーで迎えてみませんか?
結婚披露宴ですから、お祝いムードの、晴れやかなエネルギーが残っていると予想していたのですが、読み取ってみると真逆でした。
どちらかというと、重い、ずしりとくるエネルギー。
推測ですが、披露宴に来る方全員が、晴れやかなお祝いの気持ちで来ていないのかもしれません。
義理だから。。。とかそんな気持ちで来ている方も多いのでしょうか。
逆に、新郎新婦側も、心から呼びたい方だけを呼んでいるんではなく、呼ばなくてはいけない。。。という義務感で声をかけている方もいるのかもしれませんね。
また、お酒をたくさん飲むことも影響しているかもしれません。
お酒は目に見えない低いエネルギーと共鳴しやすくなります。少量であれば影響はありませんが、大量に飲むと、そうした低いエネルギーとの共鳴が強くなります。
さらに、窓が開く作りにはなっていないので、エネルギーがこもりやすいのでしょう。
とにかく、会場全体的にそのような重いエネルギーが残っている感じを受けました。
ですので、披露宴前にそれをスペースクリアリングで一掃できたことは、とても良かったと思っています。
晴れやかなお祝いの空間にする準備をしっかりすることができました
披露宴自体にも参加させていただきましたが、それぞれに心をこめて余興をされたり、スピーチをされたりしているのが感じられて、参加されている方の新郎新婦への思いを感じました。
また、新郎新婦からも、参加された方、そしてスタッフの方への感謝の気持ちがとても伝わってきました。とくに、裏方で準備くださった方や、スタッフのみなさんへの感謝の気持ちが印象的でした。こんなところにまで感謝をされる、というのはすばらしいな、と思います。
ちなみに、会場全体がスペースクリアリング前は滞ったエネルギーが残っていたのですが、一つだけ例外がありました。
それは、「舞台」です。
沖縄では、結婚披露宴では、参加される方が余興をします。一つや二つどころでなく、さまざまなたくさんの余興が行われます。
ちなみに、昨日の披露宴では、新婦のお母様が2つも余興で、沖縄舞踊を披露されました!
みなさん一生懸命準備して、新郎新婦のために余興を披露する舞台。
ここは、とても楽しいエネルギー、笑いあふれるエネルギーに満たされていました!
さすが沖縄!余興王国!
エネルギーを読み取りながら、思わず笑ってしまいました。
人の喜び、笑いが持つエネルギーはしっかり残るんだなぁと、とても勉強になりました。
それにしても、最初に読み取った時の会場のエネルギーは、お世辞にも、披露宴にはふさわしいものではありませんでした。
個人的な見解ですが、披露宴を本当に心からお祝いする、純粋に喜びやお祝いを分かち合う場所にするのであれば、あまり多量のお酒はふさわしくないと考えます。
また、招待する人も、新郎新婦側で厳選してもいいのではないか、とも思います。たしかに、沖縄のこれまでの披露宴は300人とか、大人数は当たり前で、親戚や血縁関係のある方を招待するのが礼儀にはなっていると思いますが、そこに「呼ばなくちゃいけない」「招待するのが当然」という動機が混じってくると、純粋に喜びやお祝いの場にはならなくなります。
自分たちがどんな披露宴をしたいのか、何のためなのか、という初心に戻って、自分たちだけの、本当に心を込めた、心を一番大切にした披露宴を作っていくのもいいのではないかな、と感じました。
また、今回は行いませんでしたが、新郎新婦が宿泊するホテルもスペースクリアリングには最適です。
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